平成23年度 海外修学旅行リポート 5日目

3月8日(木)

今日は早朝に雪の舞うローテンブルクをあとにして、シュトゥットガルト空港から隣国オーストリアの首都ヴィーンに移動。到着後はまずヴィーンのシンボルであるシュテファン大聖堂を見学し、続いて名物ヴィーナーシュニッツエル(薄いカツレツ)の昼食をとりました。その後は、まずベルヴェデーレ宮殿へ。今年が生誕150年のグスタフ・クリムトをはじめ、エゴン・シーレ、オスカー・ココシュカなど、ヴィーンの世紀末~世紀初の雰囲気を感じさせる画家の作品を中心に鑑賞しました。さらに世界的にも名高い美術史美術館も見学、こちらでは、ブリューゲル、デューラー、アンチンボルトなど、この美術館ならではの名作のほか、ラファエロやフェルメールも鑑賞しました。

今日は盛りだくさんの日程で、二つの美術館鑑賞の後夕食をとり、さらに元旦の「ニューイヤーコンサート」で日本でもおなじみの楽友教会ホールで開かれたヴィーン交響楽団の演奏会にも出かけ(指揮:フェドセーエフ)、チャイコフスキーの交響曲第4番を聴きました。生徒は外見は質素なこのホールの内部の輝かしさと、音響のすばらしさに驚いていました。

生徒の多くは確かに少々疲れ気味でしたが、全員最後まで予定をこなし、同じドイツ語圏といっても、ドイツとはまた趣の異なるヴィーンの文化的な奥深さを知ることになった1日でした。明日はいよいよパリです。

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このページは、sundaigakuenが2012年3月 9日 14:40に書いたブログ記事です。

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