平成23年度 海外修学旅行リポート 6日目

3月9日(金)

いよいよ、国外修学旅行も6日目。今日は朝一番でハプスブルク家の離宮であるシェーンブルン宮殿に向かいました。17世紀後半のマリア・テレジア女帝は夏の間この宮殿で過ごしたということですから、当然女帝の末娘であったマリー・アントアネットもここで育ったことになります。外見は全くヨーロッパ調でありながら、内部には東洋趣味の色濃く出た部屋がいくつもあったことが、生徒たちには驚きでした。東西文化の交流する都市ヴィーンの面目躍如なのですが、こういった点は実際に来て見学してみないと、なかなか理解ができないことかもしれません。この宮殿は庭も美しく、生徒たちからは、「美術館より宮殿の方が面白いか・・・」といった声もちらほら聞かれました。この後は、ベートーヴェンやシューベルトの眠る中央墓地に立ちより空港へ、いよいよ最期の見学地パリへの移動です。

午後パリにつくと、とたんに暖かく、春の空気が感じられました(先週まではパリもかなり冷え込んだそうですが)。さっそくルーヴル美術館へ。限られた見学時間の中、効率よく見学を行い、「サモトラケのニケ」「ミロのヴィーナス」「モナ・リザ」「ナポレオンの戴冠」「グランド・オダリスク」「民衆を率いる自由の女神」といったこの美術館が誇る至宝の中の至宝を見学しましたが、それ以外にも、生徒それぞれに気に入った美術作品もあったようです。最後に「ハムラビ法典」の実物をみると、おもわず「これがあの、『目には目をか!』」という声があがりました。

夕食後のバスの車窓からは、エッフェル塔、アンヴァリッド(ナポレオンの墓がある)、ノートルダム大聖堂などの夜景を見ることができました。

6-1.jpg 6-2.jpg

このブログ記事について

このページは、sundaigakuenが2012年3月10日 14:41に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「平成23年度 国内修学旅行リポート 4日目」です。

次のブログ記事は「平成23年度 国内修学旅行リポート 5日目」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。