平成25年度 中学2年生秋季校外学習リポート 1日目

第1日 神戸→松江 

11月26日(火)から、中学2年生による3泊4日の<秋季校外学習>が始まりました。駿台学園中学校では、「本物を見て興味、関心を育てる」という趣旨のもと、中学3年の修学旅行とは別に、中学2年でも宿泊行事を行っています。

まず東京駅に集合し、最初に新幹線で向かったのが新神戸駅。南京町中華街で昼食を済ませた後、最初の見学地である「人と防災未来センター」を訪れました。1995年1月17日に阪神・淡路大震災が起きてすでに19年近くが経とうとしており、現在の神戸の街をみただけでは、当時の被害を思い起こすのは難しくなっています。この「人と防災未来センター」では、当時の災害の様子を知ることができるとともに、地震についての知識や、震災に対する対策や備えについて、映像やわかりやすい展示をとおして学ぶことができました。

その後、バスで明石海峡大橋へ移動。今年は天候に恵まれ、世界最長の中央支間長を誇るこの橋の美しい姿を望むことができました。この橋の建設には、駿台学園の近辺に東京本社のある川田工業が携わっています。その川田工業から今年も有若さんにお越しいただき、橋の建設や実際の苦労話について、丁寧かつ分かりやすいお話を聞くことができました。舞子海上プロムナードでは橋桁に設けらた海面から65メートルの高さにある遊歩道を歩き、そのスケールと迫力に生徒は驚嘆していました。

4AD16F5F-10FB-4567-8953-5BE8A77CB9ED.JPG

神戸を後にし、中国山地を縦断して初日の宿泊地である島根県へ。松江のホテルで夕食を済ませた後、松江と関係の深い小泉八雲について、その曾孫にあたる小泉凡先生(島根県立大学短期大学部 教授)に来ていただき、八雲の人がらや出雲地方の魅力について講演を聞くことができました。明日は実際に八雲の記念館や旧居を訪れます。生徒には今日の話をいかしながら見学してほしいと思います

このブログ記事について

このページは、sundaigakuenが2013年12月 2日 16:43に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「平成25年度 中学3年生修学旅行リポート 最終日」です。

次のブログ記事は「平成25年度 中学2年生秋季校外学習リポート 2日目」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。