平成25年度 国内修学旅行リポート 1日目

3月4日(火)第1日目 那覇・糸満

本日から国内外に分かれて、修学旅行が始まりました。国内組は、羽田空港から那覇空港に移動、小雨ながらまず南国の暖かさを感じました。 昼食後、最初の見学地は、糸満市にあるひめゆり平和記念資料館。陸軍病院壕の原寸大ジオラマや学徒隊のインタビュー映像、さらには学徒隊の手記などを通じ、現在の生徒たちとほぼ同じ年齢の学徒隊が体験した悲劇を学ぶことで、改めて戦争というものの現実を知りました。

次に向かったのはヌヌマチ・轟・糸数の各壕です。クラスごとに分かれ、それぞれの壕を訪れました。ボランテイア友の会の方から一般市民や旧日本兵の避難場所や野戦病院として利用された当時の様子についてお話し頂きました。実際に壕の中入ることで、壕の中の無気味な静寂や恐怖感など、沖縄戦当時の様子を実感することができまし。これらの見学を通じて、生徒たちは厳粛な気分に襲われると同時に、平和のありがたさを再認識した様子です。

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ホテルでの夕食後、平和ガイドの方から「基地問題」をテーマに講話をしていただきました。前半は一派市民を巻き込んだ沖縄戦について、後半は戦後も米軍基地が存在することで耐えることのない諸問題についてのお話が中心でした。講師の先生から配付された開戦当時の米国の新聞記事を見る生徒の姿が印象的でした。

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生徒たちは今日の見学を通して、沖縄の抱えている様々な問題を身近に感じたようです。

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このページは、sundaigakuenが2014年3月11日 15:22に書いたブログ記事です。

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