平成26年度 海外修学旅行リポート 2日目

3月4日(火) ブラウンシュヴァイク+ゴスラー

2日目の今日は、朝9時にブラウンシュヴァイク中央駅に集合して、ステイ先の生徒たちとともに列車に40分ほどゆられて、ユネスコ世界の町ゴスラーへ。今回の参加者の中には鉄道研究会の部員もいて、ドイツの鉄道に乗れるということですでに感激もひとしおの様子でした。

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ゴスラー到着後は、まず皇帝宮殿へ。晴れ間出たり雪がちらついたりと変わりやすい天気の中の見学です。中世に銀や銅などの鉱山町として栄えたこの地域は、その富の故に代々の皇帝に特別の扱いを受け、皇帝自由都市となりましたが、その皇帝たちの宮殿が19世紀の大規模な修復を経て今日まで残っています。

この宮殿をまず見学しましたが、ここがハインリヒ3世と縁が深く、世界史の教科書にも登場するカノッサの屈辱の主人公であるハインリヒ4世が生まれ育ったのもこの町・この宮殿と聞いて、生徒は自分が今まさに世界史の舞台にいることを実感した様子でした。今年の参加者には世界史にかなり詳しい生徒もいて、熱心に説明をきいていました。

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宮殿の見学の後は、中世の救貧院跡でステイ先が用意してくださった弁当を食べ、昼食後はマルクト広場で解散ししばし自由時間を楽しみました。

帰りも鉄道をつかいブラウンシュヴァイクに戻り、駅で解散するとその後はステイ先との行動へ。良い交流をして、ドイツの人達の生活の一端を体験してくれればと思います。

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このページは、sundaigakuenが2015年3月18日 17:22に書いたブログ記事です。

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