平成23年度高校国内修学旅行の最近のブログ記事

平成23年度 国内修学旅行リポート 6日目

3月10日(土)

最終日は、A班とB班が合流しての行動となりました。那覇は早朝より小雨でしたが、8:30には最後の見学地「首里城公園」と「玉陵(たまうどぅん)」を訪問しました。首里城公園では、正殿前で各学級ごとに記念撮影を行った後、グループごとに薩摩藩の接待のため使われた南殿から正殿、中国施設接待のための北殿を見学しました。生徒たちは、他の日本の城とは異なり中国の城の影響を大きく受けている琉球王朝の城(グスク)の構造、琉球瓦(赤瓦)の美しさ、琉球石灰岩で積み上げられている城郭などに感心しているようでした。

国際通りで班別行動で昼食をとった後、家族や部活動の後輩へのお土産げを選ぶ姿も見られました。15:45那覇空港より出発し、予定通り羽田に到着しました。たくさんのお出迎えありがとうございました。

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平成23年度 国内修学旅行リポート 5日目

3月9日(金)

5日目、宮古島は朝から小雨が降る天気でした。9:00にホテルを出発し、池間大橋を渡り、池間島をバスで周遊しました。続いて、宮古島海中公園を見学しました。ここは、海岸の地下から海の中を見ることができる海中観察施設で、水族館とは全く違い天候や海洋状況で変化する海中に生息する野生の生き物を観察することができました。その後、宮古島市体験工芸村を訪れ、「貝殻工房、島さばアート、牛の角アクセサリー工房、シーサー陶房」の体験学習に取り組みました。短い時間でしたが、集中して自分の作品を作ることができました。

昼食後は宮古島を代表する美しい海岸「与那覇前浜ビーチ」を訪問しました。ここは「全日本トライアスロン宮古島大会」のスイムのスタート、ゴール地点としても有名です。「東洋一の白い砂浜」と言われる真っ白な砂浜が延々と7Kmも続く絶景に、生徒たちはしばし時を忘れているようでした。

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平成23年度 国内修学旅行リポート 4日目

3月8日(木)

4日目、A班は9:50に那覇を出発し、およそ50分で沖縄本島から300kmほど離れた宮古島空港に到着しました。空港では、宮古島歴史・文化ガイドの皆さんの出迎えを受け、平良綾道(ぴらさあやんつ:「美しい道」の意)を散策しました。この散策では、旧市街地にある中世琉球の宮古地方の支配者だった仲宗根豊見親の墓(国指定文化財)をはじめ、ドイツ皇帝博愛記念碑(県指定文化財)など7ヶ所の史跡を見学し、宮古島の往古の文化の息づかいを十分に感じることができました。

昼食後は、3~5人のグループに別れて島内の民家を訪れ、農業体験や各家庭の伝統料理作りなどに取り組む「ホームビジットプログラム」に参加しました。たった4時間の体験でしたが、解散式ではお土産にいただいた「サーターアンダギー」を片手にいつまでも別れを惜しむ様子がとても感動的でした。

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平成23年度 国内修学旅行リポート 3日目

3月7日(水)

3日目の那覇は、あいにくの雨となりました。今日から9日まではA班(1・2・7組)とB班(3・4・5・6組)に別れて見学地を訪れます。今回はA班の旅行の様子をリポートします。

8:15にホテルを出発し、道の駅「かでな」より嘉手納空軍基地を遠望しました。生徒たちは米軍基地を実際に目にし、その広さに驚いていました。続いて、名護市辺野古崎の普天間移設予定地を訪問しました。その後、琉球王国のグスク(琉球社会の象徴的存在で住民の精神的拠り所)及び関連遺産群として世界遺産に登録されている「今帰仁城跡」を見学しました。ここでは、大自然に囲まれた城址の静けさを堪能することができました。昼食後、沖縄美ら海水族館を訪れ、「黒潮の海」と題された大水槽の中を悠々と泳ぐジンベイザメやマンタの大きさに圧倒されていました。

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平成23年度 国内修学旅行リポート 2日目

3月6日(火)

夜半に降った雨も早朝には上がり、素晴らしい虹が朝食会場に向かう生徒を出迎えてくれました。8:30から、お世話になるタクシーのドライバーさんと対面し、各班ごとに計画した見学地を訪問しました。必修見学地の沖縄県立平和祈念資料館、摩文仁の丘、旧海軍司令部壕では、ワークシートに従ってリポートをまとめながら熱心に見学する様子が見られました。天候にも恵まれ、15:30には予定どおり全ての班が那覇市国際通りにある「ぶんかテンブス館」に集合することができました。ここでは、伝統芸能の琉球獅子舞やエイサーなどを鑑賞し、そのエネルギーあふれる躍動感を味わうことができました。その後、講師に沖縄県観光ボランティアガイド友の会事務局長の池間一武先生をお迎えし、「沖縄の米軍基地問題について」と題する平和講演を聴きました。生徒たちは午前中の見学と合わせ、太平洋戦争から現在に至る沖縄の現状について、より具体的に体験することができました。

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平成23年度 国内修学旅行リポート 1日目

3月5日(月)

国内修学旅行(参加者164名)は、羽田空港から出発、予定どおり那覇空港に到着しました。空港からバスで3グループに別れ、最初にガマ(壕)の見学に向かいました。ガマ(壕)とは琉球石灰岩でできた自然洞穴で、沖縄戦で住民や日本兵の避難場所として、また野戦病院として利用されました。

ヌヌマチガマ、轟の壕、クラシンジョウの壕を訪れ、ガイドさんからの解説のあと壕を見学しました。ガマ見学の後、各グループが合流し、ひめゆり平和祈念資料館を訪問しました。夕食後、ひめゆり部隊の生存者の方より講話をうかがいました。当時のなまなましい体験談から、二度と戦争を起こさず平和を守ること、どんなことにも負けず生き抜かなければならないことを学ぶことができました。今日は戦争について学び、命の大切さについて深く考えることができた1日となりました。

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