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学校行事

中学2年生秋季校外学習 初日 東京→神戸→松江

2021/12/02

11月30日(火)、中学2年生の秋季校外学習(3泊4日)がスタートしました。

都内の1日当たりの新規感染者数も30人以下の日が続いており、東京も新幹線も多数の修学旅行生で溢れていました。一方で、新たな変異ウイルスが確認されており、秋季校外学習が昨年度に続き中止を避けることができたことは、やはり幸運だったと思われます。今年もCOVID-19の感染には最大限の注意をした上での実施となります。

最初の見学地神戸では、まず中華街へ移動しました。昨年度は感染症対策のため、残念ながら南京町で昼食をとりながら異国情緒を味わうということができませんでしたが、今年は二年ぶりに再開です。生徒は班ごとに別れ店舗の前に屋台で小籠包や角煮バーガーなど、各々興味を惹かれたものを購入し、神戸での昼食を楽しんでいました。

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次に向かったのは、阪神淡路大震災の記録と経験を未来に伝えるべく設立された「人と防災未来センター」です。1995年1月17日午前5時46分に兵庫県淡路島北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、6,400人を超える人命が失われました。駿台学園では、ちょうど先週避難訓練があったばかりで、生徒たちは昔のことを学ぶというよりも、自分たちがいかに防災に取り組むべきかを知ろうという感覚で見学していたようです。いつ関東に大地震が起こってもおかしくないと言われる中、わが事として受け取ることができたのではないかと思います。

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次は、明石海峡大橋の見学です。淡路島側から橋を臨んで記念撮影をした後、本州側に戻って橋の科学館、舞子会場プロムナードを見学しました。舞子海上プロムナードの上では、この橋の建設に携わった主要企業の一つで北区に本社がある川田工業の方からお話を伺いました。秋季校外学習では毎年必ず川田工業の方に来ていただき、橋についての話を伺っています。模型や写真を使ったわかりやすい説明で、生徒たちは橋についての理解を深めた様子でした。また、日本の技術力の高さやものづくりに携わる方々の謙虚な姿勢を感じることができたのではないでしょうか。

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その後はバスで中国山地を越えて日本海側の松江へ移動です。毎年松江のホテルで夕食を済ませた後は、小泉八雲の曾孫で小泉八雲記念館館長の小泉凡先生の講話を聞いていますが、今回はご出張中ということで実現できなかったのが残念でした。明日訪れる小泉八雲記念館で、八雲の生涯やその日本へのまなざし、そしてその八雲も深い関心を持った神話の国出雲の伝統や文化について、理解を深めてほしいと思います。

 

 

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