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学校行事

中学3年生<修学旅行>リポート 第3日 奈良→京都

2014/10/30

3日 奈良→京都

修学旅行もはや後半に入り、3日目は奈良と京都と二つの古都をめぐる、貴重な文化財を堪能する一日となりました。

 

最初の見学地は奈良公園。春日大社から不空検索観音のある東大寺三月堂、さらに大仏殿を見学しました。生徒たちは、奈良時代の仏像の荘厳さやスケールの大きさに圧倒されていたようです。その後は興福寺へ。興福寺では、国宝の仏頭や阿修羅像を見学、こちらは柔和な表情やなんともいえない憂いをおびたまなざしに、東大寺とはうってかわって繊細さを感じていました。

3日目の朝は非常に寒くなり、ホテルを出たときにははく息も白くなるほどでしたが、天気は上々、清々しい朝日の中、本学園中学生はもちろん、一緒に来ているドイツからの短期留学生も、古都奈良のもつ多彩さに驚いていました。

その後は、当初の予定を変更し、前日交通事情で行けなかった唐招提寺へ。唐招提寺は平成の大修理があった関係もあり、数年ぶりの訪問となりました。戒壇院跡に生徒はかすかに残るインドや中国の雰囲気を感じていたようです。

奈良をあとにして、同じく修復なった平等院鳳凰を見学。鮮やかな丹塗りになった鳳凰堂の中に入り、平安仏を代表する阿弥陀如来を間近に見学しました。今後、東京五輪を意識して、京都や奈良の古寺の修復作業が増えていくのでしょうか?

ついで訪れた東寺では、はやくも紅葉が身ごろを迎えつつあり、日本最大の五重塔の前で中学生と留学生が一緒に写真をとる微笑ましい光景も見られました。3日目の日程は、かなり盛りだくさんで、このあと三十三間堂を見学。一千一体の千手観音の規模と数には日本人ドイツ人関係なく、生徒は圧倒されていた模様です。これだけの仏を造って心の安寧を求めた時代があったということに、生徒も思いをめぐらしたのではないでしょうか。国宝や重要文化財が目白押しの1日で、見学地も多く内容も濃かったため、生徒もさぞ疲れたことと思います。

最後は清水寺を見学した後、清水の順正では豆腐に舌鼓をうち、充実した1日が終わりました。明日は、いよいよ班別行動です。

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