お知らせ一覧

HOME | お知らせ一覧 | 学校行事 | 高等部<国内修学旅行> 3日目 本部(モトブ)・今帰仁(ナキジン)・那覇

学校行事

高等部<国内修学旅行> 3日目 本部(モトブ)・今帰仁(ナキジン)・那覇

2014/03/07

3日目の今日は、雨こそ降らないものの、風が強くやや肌寒い一日。まずは、沖縄本島北西部にある本部(モトブ)半島の海洋文化館と、美ら海(チュラウミ)水族館に向かいました。海洋文化館では、沖縄を含めた太平洋地域における海洋民族の歴史と文化を学習。

IMG_0110.jpg

ついで、日本有数の水族館として知られる美ら海水族館を見学。ここでは、世界最大級の大水槽「黒潮の海」の中のジンベイザメやマンタの巨大さを目の当たりにして、生徒たちは大いに驚く一方、海のプラネタリウムのコーナーでは、自ら発光する海中生物の神秘的な美しさにも魅了されていたようです。また、水槽を上から見学するコースにも参加したことは、普段は見られない水族館の日常の活動を知るよい機会で、生徒は職員の方の解説に熱心に耳を傾けていました。

 昼食後、琉球王国成立以前の14世紀頃に沖縄本島北部を支配し、中国や朝鮮、タイ、ベトナムと貿易をしていたと言われる北山王の居城跡「今帰仁(ナキジン)城」を訪問しました。ここでは、外国との交易で栄えた様子と北山最後の王である攀安知(ハンアンチ)の最期など、クラスごとにガイドさんの解説を聞きながら見学しました。

IMG_0111.jpg

見学終了後は、今帰仁から那覇に移動し、沖縄県立博物館を見学。14世紀に中国と交易で栄えた琉球王国が、17世紀には薩摩の島津藩の圧力を受け、日と中国との間に一種の二重の関係を築いていく過程などを学びました。生徒は、解説用端末を利用したり、学芸員の方に積極的に尋ねるなどして、沖縄が歩んだ歴史や自然についてワークシートにまとめていました。学芸員の方からは生徒たちの積極的な取り組みに、お褒めの言葉をいただきました。

toTop