お知らせ一覧

HOME | お知らせ一覧 | 学校行事 | 高等部<国内修学旅行> 4日目 那覇・石垣島

学校行事

高等部<国内修学旅行> 4日目 那覇・石垣島

2014/03/09

4日目の今日は、いつ雨が降り出してもおかしくない曇り空の中、午前中に首里城・玉陵(タマウドゥン)周辺を散策しました。最初に、14世紀後半からおよそ500年にわたり琉球王国の政治や文化の中心だった首里城を見学しました。 クラスごとに、二千円札の図柄で知られる守礼門から見学を開始し、奉神門まで向かい、その後はグループごとに別れました。薩摩藩の役人を接待する場所としても利用された南殿では日本色の濃い建物の内部見学し、次に玉座が置かれている正殿、さらに、中国からの冊封使の接待所として利用されていた北殿を見学しました。北殿では、琉球王国の置かれていた交易上の微妙な立場というものを、垣間見ることができました。また、今年1月に復元されたばかりの黄金御殿(クガニウドゥン)・寄満(ユインチ)・近習詰所、奥書院では、木の香りの残る真新しい部屋も見ることが出ました。生徒たちは、琉球石灰岩が積み上げられた、本土の城とは異なる城郭の作りなどに感心しているようでした。

6BD1E6E5-94FB-4392-A2EC-D1105B3597CF.JPG

その後は、園比屋武御嶽石門(ソノヒャンウタキイシモン)・玉陵・一中健児の塔・金城町の石畳・内金城御嶽(ウチカナグスクタキ)の順に周りました。16世紀に首里城から那覇港や沖縄本島南部へ通じる主要道路として整備され、現在は300mほど残るのみとなった金城町の石畳では、沖縄ならではの特有な町並みに、多くの生徒が記念撮影する姿が見られました。

午後は、沖縄本島からおよそ400kmほど西にある石垣島へと向かいました。今日は石垣島の南ぬ島(パイヌ)石垣空港が開港して、ちょうど1周年だそうです。

飛行機の到着が1時間遅れましたが、16:00からの入村式で出迎えのホストファミリーと対面し、グループごとにホームビジット体験に向かいました。ビジット先では、さとうきびの収穫や家畜の世話などの生活体験をとおして、短い時間とはいえ家族の一員として迎えられ、島時間を満喫できたことに、生徒はみな感謝していました。限られた時間のなかで、島人たちとの充実した時を過ごすことができ、生徒は学校では見られない豊かな表情を見せていました。 

4EBDEC8A-AA5E-4E16-B680-4A86FB884B3D.JPG

A8B5DCE9-C9F4-4034-9B55-58783B048070.JPG

toTop