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学校行事

高等部<海外修学旅行> 5日目 ヴィーン→パリ

2014/03/09

3月8日(土)ヴィーン→パリ

今日からは、いよいよ国外修学旅行も後半戦に。ヴィーンの見学第2日目は、朝から晴天に恵まれたものの、春は名のみの寒い風が吹きました。最初の見学場所シェーンブルン宮殿は、ハプスブルク家の夏の離宮で、少年モーツァルトがマリア・テレジアの御前演奏を行い、マリー・アントアネットに会った場所と伝えれます。この宮殿の内部は、元旦に放送されるヴィーンフィルハーモニーのニューイヤーコンサートでもバレエの場面でよく登場しますが、実際に内部を見学すると、実は日本や中国、インドの調度品、装飾が多く、いかに東洋に対する関心が18~19世紀のヨーロッパで強かったかがよく分かります。宮殿の歴史やハプスブルクの代々の皇帝のエピソードを、本日も治田さんが小気味よいテンポで説明してくれました。宮殿内部だけでなく、庭側も見学しました。

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ついで、ヴィーンで最後の見学地である美術史美術館へ。ここでは、この美術館の誇るデューラー、ブリューゲル、ルーベンス、レンブラント、ヴェラスケス、アルチンボルトなどの豊富なコレクションや、数年前日本にもやってきたフェルメールの作品、さらにはラファエロをはじめとするイタリアルネッサンスの傑作などを鑑賞。特に、ブリューゲルの部屋では、その独特の筆致と寓意性に、何人かの生徒は興味をもっていたようです。また、鬼才アルチンボルトも、生徒の関心をひきつけていました。

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美術の鑑賞の後は、ハンガリー料理でパプリカのきいた牛肉の煮込みであるグーラッシュの昼食の後、空路パリへ移動。

パリは、17度と春の暖かさで、夕日が見事でした。パリで最初の夕食は、牛肉の煮込み料理。たままた昼食と似たようなメニューになってしまいましたが、生徒たちは、かえって昼のグーラッシュとの違いを楽しんでいた様子で、ハンガリー風とフランス風、それぞれ支持者がいた様子でした。

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