お知らせ一覧

HOME | お知らせ一覧 | 学校行事 | 高等部<海外修学旅行> 7日目 パリ

学校行事

高等部<海外修学旅行> 7日目 パリ

2014/03/12

7日目 パリ

国外修学旅行も、実質的な最終日を迎えました。この日は、パリを終日見学。昨日同様晴天と春本番の暖かさで、上着を脱ぐ生徒も出てきました。最初の見学場所は、ルーヴル美術館。レオナルドの「モナ・リザ」、ダヴィッドの「ナポレオンの戴冠」、ドラクロワの「民衆を率いる自由の女神」、アングルの「グランド・オダリスク」などの絵画作品をはじめ、「ミロのヴィーナス」などの知らない人のいない傑作群を約2時間かけて見学。本やテレビで見てきたものが今目の前にあるフシギさを感じつつ、生徒たちは熱心に見学していました。今年の生徒は、疲労がたまった旅の後半になってもあまり集中力が落ちないようです。

IMG_0125.jpg 7−1.jpg

鴨のコンフィの昼食の後、午後はセーヌ川に浮かぶシテ島へ移動し、パリのノートルダム大聖堂を見学。バロック式のサン・ピエトロ、ゴシック式のシュテファンとすでに大規模な教会は2か所見学している訳ですが、パリのノートルダムの優雅さはまた格別。春の陽光を浴びて輝くフランスゴシック建築の美しさに、生徒の気分も自ずと高まったようです。さらに聖堂内に入ると、ステンドグラスが大変美しく、ゴシック建築の壮麗さには感銘を受けた様子でした。

IMG_0124.jpg

そして、最後の見学場所はエッフェル塔。例年は、外から見るだけなのですが、今年は出発が夜遅くのフライトになり時間の余裕もあることから、エッフェル塔の最上階まで登りました。最初は、4本ある塔の足の1本を斜めに上がっていく大型エレヴェーターに乗り、途中で上方に垂直に上がるエレヴェーターに乗り換えて高さ約280メートルの最も高い展望台まで移動。多少風が強く肌寒かったものの、360度に拡がるパリの眺めはまた格別でした。この展望台には、エッフェル塔の設計者であるグスターヴ・エッフェルに贈られた大正天皇の賞状が飾られていて、これに気づいた生徒はかなり驚いていた様子でした。それにしても、高さだけでは、東京タワーはもちろん、東京スカイツリーには遠く及ばないものの、やはりエッフェル塔は何か特別の存在であることは間違いなさそうです。

IMG_0123.jpg

エッフェル塔の見学が終わる頃には、日も西に傾き、いよいよ修学旅行の全日程も終わりに近づきました。シャルル・ドゴール空港に移動し搭乗手続きを終えた後は、22:35の搭乗まで自由時間。お土産を買う生徒、疲れたので休む生徒と過ごし方はそれぞれでした。ほぼ定刻通りにエール・フランス便はパリから離陸。12時間あまりのフライトを経て成田には定刻より約25分早く到着。こうして、生徒達に多くの思い出を残しつつ、平成25年度の国外の修学旅行が終了。初日のローマから盛りだくさんの内容でしたが、記憶が混乱しないうちに、見学した内容を整理してくれればと思います。

toTop