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学校行事

高等部<国内修学旅行> 5日目 石垣島・西表島

2014/03/14

5日目は、2班に分かれ、8:00と8:30の定期船で石垣港から西表島東南部にある大原港まで移動、所用は約40分。その後、西表島中央部を流れる沖縄県最長の浦内川までバスで移動しカヌーやトレッキングの自然環境学習に取り組みました。

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はじめは曇っていましたが、時おり日差しも覗き、木漏れ日が気持ちいいマングローブのトンネルを二人一組となってカヌーでこぎ抜けました。浦内川からその支流の宇田良(ウタラ)川周辺に生息する動植物を、ガイドさんの説明を受けながら観察、初めて見る亜熱帯性の動植物の魅力に開眼し、もう一度訪れたいと感想をもらす生徒もいました。また、亜熱帯の森を1.5kmほど歩き、日本の滝100選にも選ばれている美しいマリュドゥの滝を展望台から見学しました。途中、カンムリワシの堂々たる飛行姿に見とれる生徒もいました。

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石垣島に戻りホテルで夕食をとった後、さる2月の<駿台天文講座>の講師もお願いした国立石垣島天文台所長の宮地先生に、「南の島の星空観測会」を開いて頂く予定でしたが、天候不良のためプログラムを変更し、青年の家体育館での学習会としました。学習会では宮地先生に、全天に88ある星座のうち84が石垣島で見えること、本土では見ることのできない南十字星のことなど、南の空に関するお話をいただき、さらに八重山星の会の方が撮影した石垣島から見える星座(オリオン座、獅子座)の紹介、八重山商業高等学校の観光コースのみなさんによる八重山に伝わる天文に関わる民話や八重山農林高等学校郷土芸能部のみなさんの唄と三線による石垣民謡の紹介もありました。実際の星空を観測できなかったものの、石垣島の高校生と交流できたことが大きな収穫でした。1時間がとても短く感じられ、名残惜しむ生徒たちも多く見られました。

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