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学校行事

高等部<国内修学旅行> 3日目 辺野古・今帰仁・美ら海水族館

2015/03/09

3日目 辺野古・今帰仁・美ら海水族館

3日目の今日の沖縄も天候に恵まれない中での行程となりました。まずは、「日本一危険な飛行場」と言われる普天間飛行場の代替施設として建設が予定されている辺野古崎に行きました。基地建設予定地を対岸から見学した後、名護市職員の中曽根参事から基地移設に関する概要や地元住民の反対意見を聞きました。基地建設を推し進める国と基地建設反対派の住民との抗争が緊迫する状況で、基地振興政策に依存しない沖縄の在り方を求める考えかたを学びました。生徒は、地元住民と軍人の日常的な交流について質問をするなど、熱心に耳を傾けていました。

 その後、2グループに分かれて今帰仁城跡へと向かいました。今帰仁城は、14世紀琉球に3大勢力が割拠したグスク時代に本島北部の覇者、北山王が築き上げ、中国や朝鮮との貿易の要となった百曲りの城壁で、世界遺産に登録されています。ここでは、クラスごとにガイドさんの解説を聞きながら見学をしました。実際に石垣が幾重にも積み重なる独特な景観を見てその歴史的価値について認識をし、資料館では今帰仁で発掘された陶磁器や戦後すぐの豊年祭で用いられた衣装、晴れの日の装いなどに関する展示を見学。ワークシートに記入して理解を深めました。

最後に、沖縄本島北西部にある海洋博公園に向かいました。日本有数の水族館として知られる美ら海水族館を見学。世界最大級の水槽である「黒潮の海」大水槽では、長期飼育記録世界一の記録を更新中のジンベイザメや、世界初の繁殖に成功したマンタが優雅に泳ぐ姿を目の当たりにして、生徒たちはその迫力に圧倒される一方、オキちゃん劇場ではイルカショーを楽しんでいました。見学終了後は、今帰仁から糸満に戻り、本日の宿泊地、糸満市へと向かいました。

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