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第10回<駿台ジュニア天文教室>「オンライン + 対面」形式で開催のお知らせ

2022/01/06

1月15日(土)15:00から小・中学生を対象とした<駿台ジュニア天文教室>をオンラインと対面形式で開催します。今月のテーマは「地球の自転と天文学」で、講師は中嶋浩一先生(一橋大学名誉教授)です。

 講座前半の「今月の星空」では、「冬至」と「日の出の時刻」についてお話します。冬至は1年の中で日の出から日没までの時間、すなわち「昼間」もっとも短い日です。そう言われると、冬至の日の出の時刻は年間でもっとも遅く日没はもっとも早いと思うかも知れませんが、実際には日の出がいちばん遅いのは年明け1月7日ころ、日没がいちばん早いのは12月6日ころ、となっています。なぜでしょうか? この不思議な現象を説明します。

 後半は「地球の自転」についてのお話です。今月の大人向けのシニア講座では、地球の自転の研究で大きな仕事をした天文学者、木村栄(ひさし)博士(1870~1943)を取り上げます。地球の自転は天文学と深いかかわりがあります。最初の天文学は、太陽の動きや星座の動きを観測して時刻や季節(すなわちカレンダー)を決めることが主要な仕事でした。これは考えてみると、太陽の動きはすなわち地球の自転を、また季節による星座の変化は地球の公転を観測することにほかなりません。また地図を作るために北の方角を決めることは、地球の自転の軸の方向を観測することになります。

 木村が研究を進めると、地球の自転軸の方向には微妙な振れが存在することがわかって来ました。これを「極運動」または「歳差・章動」と言います。これらの研究で日本の天文学は大きな業績を上げましたが、その中心にいたのが木村博士でした。今回の教室最後には、冬によく発生する「静電気」についての実験観察を予定しています。今回も、ふるってご参加ください。

なお、今後の新型コロナウィルスの感染状況によっては、対面での講演を取りやめオンラインのみでの開講となることがありますので、あらかじめご了承ください。

◎<第10回駿台ジュニア天文教室> オンラインと対面のハイブリッド形式で開催

●日   時:2022年1月15日(土)15:00~16:00

●講   師:中嶋 浩一 先生(一橋大学名誉教授)

●題   目:「地球の自転と天文学」

 

【講演のお申込み方法】

◆型  式:オンライン(使用アプリ:Zoom)または対面(駿台学園視聴覚室にて実施)

◆定  員:20 名 + 対面10名程度(受付順、定員になり次第、申し込みを締め切ります)

◆締  切:1月12日(水)

◆ 申し込み方法:下記のURL上のフォームに必要事項ご記入の上送信し、お申し込みください。

https://forms.gle/9sfdirytwZiZzAqx6

・Zoomのアプリは、無償でダウンロードが可能です。利用法は、至って簡単です。

・申し込みが完了した方には、1月14日(金)までに、ご登録いただいたメールアドレスに対面講演参加の可否、およびZoom参加用のID、パスワード等をお送りします。

・当日は、講義開始15分前までにミーティングに参加、またはご来校ください。Zoomでの参加の際は、申し込み時と同じ名前をお使いください。

・新型コロナウイルス感染防止のため、対面参加者の方は下記の点で協力下さい。

・当日体温が37.5℃以上の方は参加頂けません。受付時の検温(非接触)にご協力下さい。

・来校時に手指消毒をお願いします。

・常時マスクを着用し、会話をお控えください。

・視聴覚室では「密」を避けるため、こちらで指定した座席にお座りください。視聴覚室は常時扉や窓を開放するなど、換気に努めます。

・感染防止のために、上履き(スリッパ)は用意いたしません。靴底をマットで軽く拭き、土足のまま入校してください。

【お問い合わせ】

◎オンライン講演、その他のお問い合わせは、メール・電話で担当までお願いします。

03-3913-5735 担当 布施・吉田(篠原)

 

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