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第46回<七夕星を語る会>のお知らせ

2011/07/04

7月7日(木)17時から第46回<七夕星を語る会>を開催します。今年の講師は、前田知絵先生(天文史愛好家・星ナビリポーター)で、「絵画でみる七夕」について講演いただきます。

アジアの広い地域に、古く複雑な由来を持つ七夕伝説の根本にあるのは、機織り女神に対する信仰です。日本における七夕行事は、古代の宮中行事「乞巧奠(きっこうでん)」に始まり、それに盆行事などが合わさって独自の文化を形成したと言われています。

七夕祭りが最も盛大に行われていたのは江戸の町で、その様子は、同じく庶民文化として発展した浮世絵版画に多く描かれています。井戸さらいをする町人、短冊を書く子供たちなど、絵師は七夕のあらゆる場面を題材にして、江戸の生活をいきいきと描き出しています。今回は、膨大な浮世絵版画の中から、七夕に関するものを選び出し、時代は元禄から明治まで、作者も無名の絵師から歌麿、北斎といった大家まで、多岐にわたる作品をご紹介いただきならが、七夕の文化とともに、単色刷り(墨摺絵)に始まる浮世絵版画の歴史についてもふれていただく予定です。

日 時:平成23年7月7日(木)17:00~18:00
場 所:駿台学園視聴覚室
    東京都北区王子6-1-10(電話 03-3913-5735)
最寄駅:JR・地下鉄・都電 王子駅下車 徒歩10分
講 師:前田知絵先生(天文史愛好家・星ナビリポーター)
題 目:「絵画でみる七夕」

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