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第50期<駿台天文講座>記念講演会・第592回<駿台天文講座>および<駿台ジュニア天文教室>のお知らせ

2015/07/17

第50期<駿台天文講座>記念講演会・第592回<駿台天文講座>のお知らせ

第50期記念<駿台天文講座>、7月の第592回は、「はやぶさ2新たな挑戦」という演題で、JAXA宇宙科学研究所の吉川 真先生に講演をしていだだきます。

世界的に話題になった「はやぶさ」の後継機「小惑星探査機・はやぶさ2」は、2014年12月3日、種子島宇宙センターから打ち上げられ、新たな挑戦のスタートを切りました。

「はやぶさ2」の使命は「はやぶさ」と同様に、小惑星まで行ってその表面物質を地球に持ち帰ることです。選ばれた目標は、C型の小惑星(1999 JU3という仮符号)。C型小惑星は、表面物質の中に水や有機物が含まれている可能性が高く、太陽系が誕生した当時の物質を知ることが可能と考えられています。C型小惑星から物質を持ち帰れば、地球の生命の元になった材料が分かるかもしれません。「はやぶさ2」の新たな挑戦とは、生命の原材料探しの旅なのです。

今年の12月3日に、地球からスイングバイし、一気に目的の小惑星に軌道を変更します。その後は、小惑星到着まで2年半ほどかかり、2018年の6月から7月頃、小惑星に到着する予定です。そして1年半ほど小惑星に滞在し、2019年末に小惑星を出発、1年後の2020年末、すでに東京五輪も終わった頃に地球に帰還してくる予定です。これからどのようなことが起こるのか、心配はあるものの、非常に楽しみなところでもあります。今回は、このようなプロジェクトの概要・ねらいについて、その責任者である吉川先生のお話を聞けるまたとないチャンスですので、お誘い合わせの上ご参加ください。

なお、晴天の場合は、駿台天文講演終了後、本校屋上の口径20cm屈折望遠鏡(ニコン製)による天体観望会を開催しますが、夏季は日没が遅いためにお待ち願いますので、ご了承ください。

 

<駿台ジュニア天文教室>のお知らせ

月例の駿台天文講座の講演前に、<駿台ジュニア天文教室>を地学教室で開催します。お話は、駿台天文教育顧問の中嶋浩一先生(一橋大学名誉教授)で今月のテーマは、「小惑星とは何か」です。小中学生および保護者の方はお誘いのうえお越しください。

なお、晴天の場合は、17時から開催する駿台天文講演終了後、本校屋上の口径20cm屈折望遠鏡(ニコン製)による天体観望会を開催します。

 

 ●<第592回駿台天文講座>

  日 時:平成27年7月18日(土)17:00~18:30

  場 所:駿台学園小ホール(今月は会場が異なります)

  講 師:JAXA宇宙科学研究所 吉川 真先生

  題 目:「はやぶさ2新たな挑戦」

 ●<駿台ジュニア天文教室>

  日 時:平成27年7月18日(土)15:30~16:00

  場 所:駿台学園地学室

  講 師:一橋大学名誉教授 中嶋浩一先生

  題 目:「小惑星とは何か」

 ●入場料:無 料

 (予約は必要ありませんので、直接駿台学園へお越しください。)

  所在地:東京都北区王子6-1-10(電話 03-3913-5735)

    最寄駅:JR・地下鉄・都電 王子駅下車 徒歩10分

 

 

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