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第561回<駿台天文講座>のお知らせ

2012/12/05

12月15日(土)第561回<駿台天文講座>を開催します。年内最後となる今回の講座の講師は、荒井大作先生(ニコン映像カンパニー)で、「デジタルカメラで撮る天体」をテーマに講演していただきます。

今年10月、国立天文台発のニュースとして、「日本最古の星野写真が発見された」との報道がありました。1899年3月5日に、東京・麻布で1時間7分もかけて撮影されたものでした。しかし、そこには14等級の恒星までがはっきりと写っていました。当時の東京は、1時間も露出をかけられるほど、夜空が暗かったことにまず驚きますが、いずれにしても、当時は最高の機材を使った撮影でも、露出時間は1時間程度が必要で、撮影者の苦労がしのばれます。
近年は、撮影機材の性能も進化し、特にデジタル化したカメラの技術革新は凄まじく、その影響は天体写真撮影のスタイルを大きく変えようとしています。天の川を肉眼で見るころは難しくなってきましたが、最近のデジタル一眼レフカメラでは、たったの30秒で鮮明な画像が得られます。また、プロの機材を使用しなければ不可能だった天体の動画も、手軽に撮影できるようになりました。今回の講演では、進化したデジタルカメラの紹介と、その進化した機能が、どのように天体写真撮影のスタイルを変えたのか、実例をとりあげながらご紹介していきたきます。

なお、晴天の場合は、講演終了後本校屋上の口径20cm屈折望遠鏡(ニコン製)による天体観望会を開催します。

●駿台天文講座
日 時:平成24年12月15日(土)17:00~18:00
場 所:駿台学園視聴覚室
講 師:荒井大作先生(ニコン映像カンパニー)
題 目:「デジタルカメラで撮る天体」

●入場料:無 料
          所在地:東京都北区王子6-1-10(電話 03-3913-5735)
最寄駅:JR・地下鉄・都電 王子駅下車 徒歩10分

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