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第669回<駿台天文講座>「オンライン + 対面」形式で開催のお知らせ

2021/12/10

12月18日(土)17:00から<駿台天文講座>をオンラインと対面形式で開催します。今月のテーマは、「野辺山の電波望遠鏡の話」で、講師は平林久先生(JAXA宇宙科学研究所名誉教授)です。

野辺山の宇宙電波天文台に行くと、いくつもの巨大なパラボラアンテナが立ちならんでいます。これが「電波望遠鏡」です。1970年の「太陽電波観測用干渉計」を皮切りに、1982年には巨大な「45mミリ波望遠鏡」、およびそれに付随する「5素子干渉計」が作られました。そして最初の太陽電波干渉計は、1992年の「電波へリオグラフ」の完成でその役目を終え、姿を消しました。

これらの電波望遠鏡の活躍の中で特筆すべきは、45mミリ波望遠鏡に用いられた高度な新技術と、それによるミリ波天文学の数々の成果です。一例として「超巨大ブラックホールの発見」というのがあります。これらにより、日本の電波天文学は世界の最先端を行くものとなり、その後の日本の天文学の発展に大きく寄与しました。そして野辺山の進取の性質は、日本の天文学に新しい息吹をもたらしました。こうした野辺山の電波望遠鏡の50年にわたる歴史とエピソードを、野辺山天文台で観測研究を行っていた平林先生にお話し頂く予定です。興味がおありの方は、ぜひふるってご参加ください。

なお、今後の新型コロナウィルスの感染状況によっては、対面での講演を取りやめオンラインのみでの開講となることがありますので、あらかじめご了承ください。

◎<第669回駿台天文講座>オンライン + 対面講演

●日   時:2021年12月18日(土)17:00~18:00

●講   師:平林 久 先生(JAXA宇宙科学研究所名誉教授)

●題   目:「野辺山の電波望遠鏡の話」

 

【講演のお申込み方法】

◆型  式:オンライン(使用アプリ:Zoom)または対面(駿台学園視聴覚室にて実施)

◆定  員:50名+ 対面10名程度(受付順、定員になり次第、申し込みを締め切ります)

◆締  切:12月15日(水)

◆申し込み方法:下記のURL上のフォームに必要事項ご記入の上送信し、お申し込みください。

https://forms.gle/VAKZBC57WYWhPcQ4A

 ・Zoomのアプリは、無償でダウンロードが可能です。利用法は、至って簡単です。

 ・申し込みが完了した方には、12月17日(金)までに、ご登録いただいたメールアドレスに対面講演参加の可否、およびズーム参加用のID、パスワード等をお送りします。

 ・当日は、講義開始15分前までにZoomからミーティングに参加、またはご来校ください。Zoomに参加する際は、申し込み時と同じ名前をお使いください。

 ・新型コロナウイルス感染防止のため、対面参加者の方は下記の点で協力下さい。

 ・当日体温が37.5℃以上の方は参加頂けません。受付時の検温(非接触)にご協力下さい。

 ・来校時に手指消毒をお願いします。

 ・常時マスクを着用し、会話をお控えください。

 ・視聴覚室では「密」を避けるため、こちらで指定した座席にお座りください。視聴覚室は常時扉や窓を開放するなど、換気に努めます。

 ・感染防止のために、上履き(スリッパ)は用意いたしません。靴底をマットで軽く拭き、土足のまま入校してください。

 

【お問い合わせ先】

◎オンライン講演、その他のお問い合わせは、メール・電話で担当までお願いします。

03-3913-5735 担当 布施・吉田(篠原)

 

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