駿台天文講座

HOME | 駿台天文講座 | 新しい宇宙観を育てたい | 平成30年度第53期《駿台天文講座》・《駿台ジュニア天文教室》へのお誘い

新しい宇宙観を育てたい

平成30年度第53期《駿台天文講座》・《駿台ジュニア天文教室》へのお誘い

outsideschool.jpg

駿台学園に駿台天文台が設置されたのは、いまから53年前の1965(昭和40)年12月のことでした。この天文台には、口径20㎝屈折望遠鏡(日本光学製・現ニコン)の望遠鏡が備えつけられています。当時、口径20㎝屈折望遠鏡は日本に3基しかなく、学父・瀬尾義秀先生が、東京としては空気の澄んでいる北区王子の地に、宇宙科学を愛好する好学の青少年のためを思っての英断でした。設置以来、2015(平成27)年度で、満50年を迎えました。50年間に天文教育普及に貢献し、多くの成果をあげました。

34年前の1984(昭和59)年に画期的な望遠鏡として、北軽井沢駿台天文台に口径75cm反射望遠鏡を、学園長・瀬尾秀彰先生が完成いたしました。これらの望遠鏡で、星雲・星団や更にもっと遠方の銀河を観測し、新たな発見をもたらすことでしょう。

近年の天文・宇宙研究は、著しく進歩をしていますので、最新の天文ニュースやトピックスなど柔軟に対応できる講座を目指し、《駿台天文講座・駿台ジュニア天文教室》は前期・後期に分けて講演をおこないます。

今年度の駿台天文講座は、年度末に636回を数えます。また、毎年7月の《七夕星を語る会》は53回になります。これらの講座では、JAXA、国立天文台、東京大学等の第一線の研究者を中心に、斯界の権威をお招きして、新しい宇宙の扉を案内していただいており、私たちに最先端の研究・発見について、知見を得てきました。幸いにして、マスメディアにも駿台天文講座を取りあげていただき、毎回熱心なアマチュア天文家を迎えております。

駿台ジュニア天文教室は、多感で好奇心のある小・中学生を対象に実験をとおして『宇宙・星・科学の疑問?なぜ・なんで!』にお答えし、保護者と共に楽しく参加できるユニークな《駿台ジュニア天文教室》です。

この駿台天文講座及び駿台ジュニア天文教室が、宇宙への誘い、新しい宇宙観を育てていただくことを多いに期待する新しい《駿台天文講座・駿台ジュニア天文教室》の幕開けです。

toTop