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第721回<駿台天文講座> + 開講式「対面 + オンライン」形式で開催のお知らせ
4月18日(土)17:00から、第61期<駿台天文講座>開講式と今期最初の講座を、オンラインと対面形式で開催します。今年度からは新しく顧問として渡邊 鉄哉先生(国立天文台 名誉教授)をお迎えして、引き続き天文講座を実施してまいります。今月のテーマは、「宇宙に生命の証拠を探せ:アストロバイオロジーセンターの挑戦」で、講師は田村 元秀先生(東京大学大学院理学系研究科 教授)です。
地球や太陽系だけにとどまらず、広大な宇宙に生命を探し、生命の起源・進化・分布・環境・未来を研究する試みがアストロバイオロジーです。直訳すると天文生物学ですが、天文学や生物学の枠を超えて、地球惑星科学・化学・物理学・工学・医学など、さまざまな分野が融合した新しい科学として注目されています。中でも、太陽以外の恒星のまわりを周回する系外惑星の探査は、1995年の発見以来、既に6000個以上も発見されており、地球以外の「新世界」が多数存在する可能性を示しました。
生命を育むことが可能な天体としては地球のような適温の惑星が太陽系外に生命の証拠を探す対象として最も重要です。液体の水が地表面に存在するような天体が狙い目なのです。現在のところ唯一の生命の惑星である我々の地球と見かけは似ている惑星も比較的太陽系の近くで発見されつつあり、系外惑星に生命の証拠を探すことを主目的とした次世代の国際大型プロジェクトも本格的に開始されました。本講演では、系外惑星分野の進展を振り返りつつ、この分野の著しい進展を受けて2015年に自然科学研究機構に設立された、宇宙における生命を研究するアストロバイオロジーセンターの歩みとその最新成果を紹介いただきます。
今回のテーマも非常に興味深いものですので、ぜひお誘い合わせの上ふるってご参加下さい。
◎<第721回駿台天文講座>対面 + オンライン講演
【講演のお申込み方法】 ◆型 式:対面(駿台学園視聴覚室にて実施)またはオンライン(使用アプリ:Zoom) ◆定 員:50名+ オンライン50名程度(受付順、定員になり次第、申し込みを締め切ります) ◆締 切:4月15日(水) ◆申し込み方法:下記のURL上のフォームに必要事項ご記入の上送信し、お申し込みください。 https://forms.gle/VAKZBC57WYWhPcQ4A
・当日体温が37.5℃以上の方は参加をご遠慮ください。 ・講座中は、会話をお控えください。
【お問い合わせ先】 ◎オンライン講演、その他のお問い合わせは、メール・電話で担当までお願いします。 03-3913-5735 tenmon@sundaigakuen.ac.jp 担当 布施 |




